こんにちはー!korominです⭐️
とうとう買ってしまいました・・・!!
自撮り用ライト!!✨✨
Twitterなどでアイメイクの写真を見ていると、皆さんの瞳がめちゃくちゃ綺麗で、自分も上手く撮影できないかな〜と上手く撮影するコツを少し研究していました!
そしてマストで必要だと分かったのが、瞳の中の光です!👁
光があるとないとでは雲泥の差なんですね!
漫画でもイキイキとした感じを表現しているときは、瞳の中に光がはいってますもんね!
小さい時に見ていた少女漫画とかはさらにキラキラでしたもんね!
逆に虚ろな死んだ魚の様な目には、光は絶対はいっていません、、!!
この瞳の光はどんな光でも良いですが、私が買ったのは丸い光が映り込むタイプ!
こちらは3色に光が移り変わるので、その時のアイメイクに合わせて色を使い分けできそうです😊
またメイクする時にも顔色が明るくなり見えやすくなるのでとっても重宝してます⭐️
あとは物撮りにもGood!!
とにかく使いまくってます🥰
安いし、これは早く買っとけば良かったな〜と思いました〜!
コスメに限らず写真撮影好きな方はぜひ!!おすすめです🙌
それではこのライトを使って、最近はまっているアイメイク方法を紹介していきたいと思います☺️
まずはアイシャドウ!
デパコスのアイシャドウももちろん気になりますが、今回紹介するのはコスパの良いexcelのアイシャドウです⭐️
昔からexcelのアイシャドウは、ブラウン系のグラデーションが綺麗で品よく仕上がるので、頻繁に使ってます☺️❣️
肌なじみもすごく良く、プチプラコスメとは思えないアイシャドウです😌
今回使ったのはこのSR10ピオニーブラウン!
スモーキーなピンク色がとっても大人っぽ可愛い目を演出してくれます😍
アイシャドウを塗る際は、下地にアイシャドウベースを塗った方が発色が良くなります😊
また私のように金属アレルギーで、アイシャドウを塗ったあとはまぶたが腫れてしまう人は、このベースを塗っておいた方が良いですね⭐️!
今回はアイシャドウベースではなく、前に紹介したFASIOのマルチフェイススティックをアイシャドウベースとして使ってみました!!
FASIO マルチフェイススティックの色付き加減が絶妙に最高!だった件について😍💄 | アラサー働く女子のためのコスメミーティング (cosmemeeting.com)
excelのアイシャドウとかなり相性よくマッチしたので、この組み合わせもオススメです!
それでは実際のアイメイクの流れをご紹介します!
①まずはアイシャドウベースとして、FASIOマルチフェイススティックを塗ります。
今回塗っているのは3番です!
眉下からアイホール全体に塗ると、くすみが消えて綺麗な肌に見える逸品!
そして、そのあとはexcelのアイシャドウを塗っていきます!
②指塗りで、先程の眉下とアイホール全体の上に左上のベース色を塗っていきます。
マルチフェイススティックのウェット感とうまくマッチして、肌に綺麗に馴染みます⭐️
③そして、続いては右上の薄めのピンクブラウンをアイホールに大きい側のチップを使って塗ります。
塗ったあとは少し指でぼかすと厚塗りにならずに自然に馴染みます!
さらに目の下側にも細い側のチップを使って塗っていきます!
④グラデーションをつくるように左下の濃いめピンクブラウンを目のキワに塗っていきます!
目安としては、二重の方は二重ライン位まで、奥二重の方は二重ラインより少し幅広めに、そして一重の方は目を開けた時に色味が見えるくらいまで広めに塗ります!
⑤最後に右下の締め色の濃いブラウンをアイラインのように塗っていきます!
⑥左上のベースの薄いピンク色を瞳のすぐ下の涙袋あたりに入れて完成!
私は今回は目尻から上に掛けて少し長めに塗り、目の切れ長感を作ってみました!😊
写真では見えづらいかもですが、大人っぽいピンクのアイメイクに仕上がります🥰
FASIOのマルチフェイススティックをアイシャドウの下に塗っているおかげで、金属アレルギーの私も目がかゆくなったりしません!
このFASIOのスティックはこれからもヘビーユーズしそうです😌⭐️
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